■知ってる?金太郎の息子は金平(きんぴら)って言うんだよ
2010/02/15

坂田金時(まさかり担いだ金太郎)の息子・坂田金平(きんぴら)に由来します。
金時は実在したという記録がありますが、金平は江戸時代の浄瑠璃の中で作られた架空の人物で、怪力によって化け物を次々と退治する荒唐無稽な物語なので大人気となりました。
このことから、
【「金平」=強い・丈夫・太い】 となり、
ゴボウも精が付くと言うことから「金平ごぼう」と呼ばれるようになりました。
(「固く強い野菜」の料理と言う意味という説も)
 今は「きんぴら」と言ってもごぼうに限らず、にんじん・きのこ・大根の皮・なすなど、何でも野菜を炒めて、しょうゆや砂糖で味を付ける調理法の料理を言います。

 

 ■足柄の関所から東側が関東なんだよ
2010/02/15

関東とは、箱根の関所より東側の地方、という説が有力でありますが、平安時代初期までは不破の関(関ヶ原)の東を関東と言っていたそうです。
いくつかの説がありますが、
関が原より西が「関西」、箱根の関所より東が「関東」という説が有力のようです。

足柄峠は駿河国と相模国の国境の峠である。かつてはここを足柄坂(あしがらさか)と呼び、ここより東を坂東と称して足柄峠はその入り口であった。この峠を越える道は古代に東海道として整備され、足柄路(矢倉沢往還)と呼ばれた。富士山の延暦噴火(800年 - 802年)の際には駿河側の足柄路が通れなくなったため箱根峠を通る街道(箱根路)が整備され、再び通行可能となった後は箱根路と共に東海道の一部を構成する。交通の要衝であるため、899年に関所が、戦国時代には足柄城が築かれた。

江戸時代になると険しいが距離が短い箱根路が東海道の主要街道として整備され、足柄峠は脇街道となる。さらに、明治時代には東海道本線(現・御殿場線)が開通し、第二次世界大戦後には現在の国道246号が整備されたため、静岡県北駿地方と神奈川県足柄地方を結ぶ交通路としての重要性も薄れた。

峠の静岡県側は足柄城跡が公園として整備されており、富士山の景色を楽しむことができる。神奈川県側は足柄峠が万葉集に詠われたことから足柄万葉公園が整備され、相模湾や江ノ島、三浦半島まで眺めることができる。また、尾根伝いに矢倉岳や金時山までハイキングコースが続いていることから登山者が目立つ。峠付近には足柄山聖天堂(しょうでんどう)や、茶屋がある。黒澤明の映画『乱』で使われた門が関所として置かれているが、関所の位置や形状は不明である。

 

 ■最乗寺の天狗のなぞ?
2010/02/15

明神ヶ岳の北東腹に、30余りの伽藍をもつ大雄山最乗寺。

1394(応永1)年、了庵慧明(えみょう)禅師の開山で、寺の創建に怪力をふるって貢献した弟子の道了が、寺の完成と同時に天狗になって山中に身を隠したという伝説から、道了尊とも呼ばれる。

27万平方メートルの広大な寺域には、樹齢400年という大杉が茂り、幽玄なムード。

天狗道了にちなんで鉄製の大下駄が奉納され、下をくぐれば安産の願いが叶うともいわれる。

 

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